2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
私自身は、大学で宇宙を勉強しておりまして、航空宇宙工学科であります。また、私の同じ研究室の後輩が今宇宙飛行士になっておりまして、議員をする前、前職でも、科学技術庁で宇宙政策に携わっておりました。そういうので、宇宙に対して特別の、実は思い入れがあります。
私自身は、大学で宇宙を勉強しておりまして、航空宇宙工学科であります。また、私の同じ研究室の後輩が今宇宙飛行士になっておりまして、議員をする前、前職でも、科学技術庁で宇宙政策に携わっておりました。そういうので、宇宙に対して特別の、実は思い入れがあります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 新妻委員には、航空宇宙工学の専門家として我々の政策立案にも大変な御貢献をしていただいておりますことをまず御礼を申し上げたいと思います。 宇宙分野では、技術革新による衛星のダウンサイジングにより、性能向上と価格低下が同時に進行するという劇的な変化が起きています。その結果、宇宙を国民生活に広く利用できる環境が整いつつあります。
伊佐委員、東大工学部で航空宇宙工学を専攻されて、また、惑星探査機の「はやぶさ」プロジェクトにも大変御尽力をされたということもありまして、大変重要な御指摘をいただいたというふうに受けとめているところでもあります。
そういう数学、航空宇宙工学の専門家、この方がいっぱいいろいろな工場を見回って、リストラして無駄を取るという実践をしてきた年配の、無駄取りの資本主義の、いわば新自由主義の実践者とコラボレーションしまして、無駄取りとは何か、無駄とは何かということを研究しようとして、ムダどり学会というのができました。
私は、大学で航空宇宙工学の研究と教育に携わっております。本日は、そのような立場から意見を述べさせていただきます。 まず、航空機の安全システムについてお話しいたします。 現在の航空機の安全システムは、多くの失敗の歴史の積み重ねによってでき上がっております。
特にアメリカでは、航空宇宙工学含めて、やはりHACCPの制度そのものもそうでありますが、どこでそういう問題があったのかということで全体的に問題点を追跡できるシステムが世の中全体にあるんではないかと、こう思っている国においてこういうことが起きてきちゃうと。
あるいは理工学部航空宇宙工学科、これも二カ月たたない間に認可がおりている。あるいは帝京科学大学の理工学部アニマルサイエンス学科、これも二カ月未満で認可がおりている。 これは要するに、それなりのパイプがあり、そしてそれなりの便宜供与があったからこれだけスムーズに、帝京大学の環境ビジネスなんて今までなかった学科ですよ。そういうものに対してこれだけスムーズに認可がおりる、これは異常じゃありませんか。
私、専門といたしましては、航空宇宙工学と略称しておりますが、ここへ参りますよりも前には、大学でもって航空機設計法を教えておりました。そういったようなことで、私は航空工学の専門家であるということでこの仕事をちょうだいしているということであるかと思っております。 それから、委員の中で、常勤の委員の勝野良平委員は航空法制の専門家でございます。
そういう中で、航空宇宙工学分野の産業が依然として世界一でありますことは自他ともに認めるところである。第二点といたしまして、半導体分野というのがスーパーコンピューターに象徴されますように第一位かな。
そしてこの利用計画について、五十四年九月この理工学部の事務長がある新聞記者に、この土地は電子工学、航空宇宙工学、海洋建築工学の三学部を新設するためのものだと、こう言っておったと思います。しかし、このN大学の予算書あるいは予算執行計画、五十五年度の予算計画、どこを見てもこういう計画が出てこないんです。いわゆる土地転がしに買って投げておくと言われても仕方がないじゃありませんか。
また私立の大学としましては、東海大学に航空宇宙学科、日本大学に航空宇宙工学科、大分工業大学に航空工学科、九州学院大学に航空工学科というようなものがございます。これは学科として相当規模の組織を備えているものでございますが、それ以外にも講座等で工学部の中に、いろいろな分野の学科の中に組み込まれているというような学科もございます。そういうようなところが大学関係の主たる機関であったわけでございます。
私は航空宇宙工学を研究する者でございますが、かねがね関心を持ってまいりました海上空港の建設が今回の法改正と密接な関連を持っておりますので、この問題を取り上げまして意見を申し述べたいと存じます。 わが国のみならず諸外国においても、これまで空港の建設は主として陸上の平たんな土地に行なわれてまいりました。